amazonの本の中をスキャンしてかつその文字列から検索できるサービス@amazon Search Inside が日本でも始まっていた。
検索できる冊数は少ないようだが、おもて表紙、前袖、目次、著作権、抜粋、索引、後袖、裏表紙が閲覧できた。
まぁ、そんなことより閲覧ページで右クリック禁止なことに気がついて笑った。
出来ることは全てやるのがセキュリティ上望ましい。で、やるってことは効果があるってことで・・・右クリック禁止ページは「有効な手段」なんだろうなあ。なんて思った。