Cell

http://slashdot.jp/articles/05/02/08/0743232.shtml?topic=38
http://itpro.nikkeibp.co.jp/free/ITPro/USNEWS/20050208/155834
http://www.japan.cnet.com/news/tech/story/0,2000047674,20080542,00.htm
http://www.dengekionline.com/data/news/2005/02/08/c064721054153d8c955a06de5a6b0aec.html
http://ascii24.com/news/i/tech/article/2005/02/08/654150-000.html
http://pc.watch.impress.co.jp/docs/2005/0208/kaigai153.htm
見れば見るほどどんなゲーム/用途でこのパワーを使うのよという気持ちが湧き上がる。当時 EMOTIONAL ENGINE のスペックを見たとき、似たようなことを思った。で、今PS2の結局限界まで使っているというのはそういうことなんだろう。「大は小を兼ねる」んだから間違っちゃいない。むしろグラフィック面での処理能力が足りないと思っていたんだがそっちは大丈夫なのかなー

SFC→PSと変化した時代、古きよきFM音源が無くなったときのことを少し思い出した。表現の幅が広がったがゆえに、望まれた帯域を外れてしまったゲームのことを。それと同じことが起きない事を願う…ムリか。歴史は繰り返すモンな。

これを見るとPPE1+SPU8の作りーなんだな。PPE2+SPU4のが使いやすそうと思うのは素人考えなんだろうか。IBMお得意の仮想化技術が生きています。ってことかなあ。

唐突にがらくた屋まん太の一コマがフラッシュバック「時代はテラフロップスよ」みたいなことをいっていた気がする。冗談でなくいちゲーム機がTflops出す時代。か。

流石に追いきれない。また後で。